コンフォートゾーンの先へ。潜在意識が望んでいること。
週末は しあわせごはん。
うちのシェフは 旦那さん。
私は 優秀なアシスタント。
食べることの 喜び。
作ることの 喜び。
もてなすことの 喜び。
美味しいごはんと
大切な人たちと
楽しい会話。
彼からは
私とは違う視点で人生を楽しむ
っていうことを
たくさん たくさん 教えてもらってる。
全く違う視点と文化。
対極のエネルギー。
共通点を探したり。
違いを認めたり。
時に激しくぶつかり合い。
私は大きく揺さぶられて
いとも簡単に 新しい場所へ
吹き飛ばされる。
刺激。
摩擦。
葛藤。
苦悩。
そこで、私はまた
新たに自分を知ることになって
構築する。
新しい視点。
恐れの先の解放。
強く立つこと。
自由。
自分を生きるが広がる。
私は 潜在意識の 深いところで
慣れ親しんだ心地良さに浸るよりも
自分を成長させる外側の世界へと
挑戦することを望んでる。
1人でいるとついつい
楽な方へと楽な方へと
流れちゃうから
時に激しすぎる
エネルギーのインパクトに
悩ましい時もありつつ
1人では
決してたどり着けない
その先を
私に見せてくれるパートナーを
ちゃんと選んだ自分のことを
結構 誇りに思ってる。