眠りに落ちる時。神聖さと繋がる時間。
眠りに落ちる前にふと閃きや気づきが
降りてくることがある
子どもの頃からその感覚が大好きで
大切なメッセージを忘れないようにと
枕元には鉛筆とノートを置いて
微睡みの中、なるべく覚醒しないように
神聖さに繋がりながら
書き残してとても大切にしていた
そのノートには
意識や魂のこと
生命の目的のような壮大なトピックから
イメージや夢の内容 数字など
いろんなことが書き残されていて
意味のわかるものもあれば
意味を得ないものもあって
今でも大切に
実家のクローゼットの中にしまってある
大人になりヨーガを学び瞑想に出会い
その微睡みや神聖さに繋がることの意味を理解してからは
“眠り”を”眠りに落ちる瞬間”を
その神聖さを改めて大切にしてる
ー神聖さに繋がることー
LIFE IS BEAUTIFUL
世界は光に満ちている