あるものが見えなくなった時には

今日も梅雨空の葉山

重たい雲と湿った空気

太陽はいつでも
私たちの上にあるのに

それが見えなくなって

あたかも太陽が
なくなってしまったかのよう

こういうことってよくある
本当はあるのに　見えなくなること

つい最近、私は
人との繋がりが見えなくなった

孤独を感じて
自分が誰からも必要とされてないと思う気持ち

こういう気持ちになるときは
ゆっくり自分に寄り添うことにしている

だって私は本当は”ある”ことを知っているから

なんで見えなくなってしまったのか
自分の気持ちをゆっくり見つめる

どう思ったのか　感じたのか
カラダはどう受け取って　どんな感覚があるのか

自分に共感すること
そこから全ての癒しがはじまるんだと思ってる

そして心の奥にあった望みは

繋がりを感じたいって思いだった

それが見えたらもう安心
だって、出来ることをすればいいんだから

あなたはどんなときも
自分に共感してあげれていますか

LIFE IS BEAUTIFUL 
世界は光に満ちている